一般歯科・小児歯科

虫歯、歯周病のお話し

  • 毎日、自分ではきちっと歯みがきをしていても、なぜ?むし歯、歯周病になってしまうのでしょう?
  • 歯が痛くなったり、歯肉が腫れてきたら、歯の神経をとったり歯を抜いたりしなければならない可能性大!
  • 後にのばせばのばすほど、歯を抜くことになり、ブリッジのために良い歯を削ったりわずらわしい入れ歯や高価なインプラントになってしまいます。
  • 歯医者は怖い、忙しいのはわかります。しかし、むし歯、歯周病は風邪と違って自然に治る事はありません!
  • 早期発見、早期治療を行ない定期的な検診、予防を行う事をおすすめします。
  • いっしょに大切な歯を守っていきましょう!

<むし歯> 
※イラストはイメージです。実際には手書きで絵を描いて説明しています。

1、歯には溝があります。みがいていても、ここにばい菌がたまり虫歯になります。

むし歯
むし歯

2、ここは歯ブラシだけでは届きません。毎日フロス、糸ようじ使ってますか?

むし歯
むし歯

3、治した所でも、歯や金属が欠けてしまい痛み無くむし歯が進行している場合があります。

むし歯
むし歯

<歯周病> 
※イラストはイメージです。実際には手書きで絵を描いて説明しています。

1、毎日みがいていても、ここの深い歯周ポケットのばい菌はとれません!

歯周病
歯周病

2、歯間ブラシを使ってますか?
このまん中1/3は歯ブラシだけでは届きません。

歯周病
歯周病

3、歯石は歯垢と違って歯ブラシではとれません。見えない歯周ポケットの中にもあります。

歯周病
歯周病

虫歯治療

虫歯治療

虫歯治療には大きく分けて「つめる治療」と「かぶせる治療」があります。 小さな虫歯は、削り取った後、すぐに樹脂(コンポジットシジン)などで穴を塞げば治療が終わります。歯を元の形に整えて、光などを当てて樹脂を固めます。治療が1回で済むので、通院の負担もかかりません。
中程度の虫歯は少し深く削るので、樹脂で塞ぐだけでは済みません。一度歯の型を取って、虫歯を削った部分にピッタリと収まる物を作ります。材質は金属や樹脂などです。型はすぐにはできないので、治療には最低2回程度かかります。
大きな虫歯や深い虫歯の場合、歯と歯がぶつかり合う際の力に耐えるようにするため、虫歯の箇所以外に歯の周囲も削って被せることになります。一度型を取り、歯に丸ごとかぶせる、被せ物を作ることになります。根の治療や土台を入れることになると、治療には数回通う必要があります。

小児歯科

小児歯科

小児歯科は、毎日成長を続けるお子さまにとって、お口の正常な発達をサポートする大切な役割を担っていると考えます。
乳歯が永久歯に生え変わる時期には、お口の中の様子だけでなく、成長を見極めながら処置を行うのが小児歯科です。単に治療するだけではなく、お子さんの発達に合わせた適切な処置と、トラブル予防のためのアドバイスを行います。現代においては、やわらかい物を食べることが多いという食生活の変化によって、正しい口や顎の成長が妨げられているとも言われています。こうした生活習慣の改善指導や食生活の指導も、小児歯科の一環です。小児歯科とはただ子供の虫歯を治すだけではありません。きれいな永久歯を正しい位置に生やし、健康なお口の状態に育てる重要な役割を担っているのです。

詰め物と被せ物

虫歯の治療のためには歯を削る必要があります。その際に、空いた穴に埋める修復材を補綴(被せもの)と呼んでいます。少し削る程度ですめば、表面的な処置を施せばいいのですが、大きな虫歯の場合には被せものも大きくなります。種類も銀歯であったり、アレルギー反応のないセラミックのものであったり様々です。審美的な理由だけでなく歯茎との適合性など、使用する補綴により異なりますので、患者様の状態にあった補綴物をご提案いたします。

クラウン

クラウンとは、虫歯の治療で歯を削った後に歯全体に被せます。一般的には「差し歯」や「被せ物」などと呼ばれています。

クラウン

■ オールセラミッククラウン
一般的な金属製の歯を使用した場合、金属によって歯肉の色が変わってしまう事があります。しかし、オールセラミッククラウンは金属を一切使用していないので、歯肉の変色は起こりません。また、金属アレルギーを引き起こす心配もなく、歯を白くしたり、歯並びを整えることもできます。歯の色も天然歯とほぼ同じ様に見えるため、前歯など審美性が重要な部分の歯の治療にお勧めです。

■ メタルボンドクラウン
メタルボンドとは中身は金属で、外から見える部分にのみセラミック(陶器)を貼り付けたクラウン(被せ物、差し歯)です。見た目が良く変色せず、強度も強いので非常によく使用されます。

インレー

インレーとは、虫歯の治療時に使う歯の詰め物のことです。通常、虫歯の治療時には保険適用の場合だと銀色の金属の詰め物を使いますが、保険適用外のハイブリッドセラミックインレーなどを使うと、詰め物も白くすることができます。

インレー

■ イーマックスインレー
当院においては左図の「イーマックスインレー」をお勧めしております。

■ ハイブリッドセラミックインレー
硬い材質であるセラミックに粘りのあるレンジを混ぜ合わせることによって、セラミックの持つ審美性と耐久性、硬質レジンの操作性をあわせもっています。噛み合う際に、対合歯に優しく、天然歯と同じように磨耗するという特徴があります。金属で詰め物していた箇所や、口をあけたときに奥歯の銀歯が見えてしまうのが気になる方にお勧めです。

■ ゴールドインレー
金合金や白金加金で作られ、これらの貴金属は非常に錆びにくいため、保険の金属の問題点であった金属の溶け出しによる二次的な虫歯、歯や歯ぐきの変色、金属アレルギーなどが解消できます。

クラウン(かぶせもの)のメニュー

種類 白いクラウン 金属のクラウン
自費のクラウン 保険のクラウン 自費のクラウン 保険のクラウン
ハイグレードタイプ スタンダードタイプ エコノミータイプ スタンダードタイプ
オールセラミック メタルボンド ハイブリッドセラミック 硬質レジン ゴールドクラウン 銀歯
電鋳メタルボンド メタルボンド
主原料 ファインセラミック セラミック 超微粒子セラミック+樹脂 プラスチック - -
- 純金 専用合金 専用合金 保険適用金属 高カラット金合金 保険適用金属
特徴
白いクラウン
金属を使わないセラミックだけでできたかぶせものです。より自然な色合いと形を再現します。長年の使用にも変色せず、健康的な白い歯の輝きで天然歯の美しさを保ちます。
白いクラウン
メッキの技術を応用して、より精密なかぶせものを純金で作り、その上からセラミックを焼き付けています。金属部分が純金ですから、歯茎との境目に気になる黒ずみが出にくく、明るく仕上がります。
白いクラウン
金属の上にセラミックを焼き付けたもので、強度に優れ保険のプラスチックとは異なり、擦り減らず、変色もありません。
白いクラウン
セラミックの硬さと樹脂の粘り強さを併せ持った素材を使用。保険のプラスチックのかぶせものよりも、より永く白く美しい歯を保つことができます。金属の上に重ねて作る方法と、強化繊維を入れて補強して金属を使用せずに作る方法があります。
白いクラウン
樹脂を素地にしたかぶせもの。長年使用していると、変色したり、擦り減ってしまうことがあります。力のかかる奥歯については補強する金属を使用することができないという制限があります。
金属のクラウン
金合金で作られています。金合金はしなやかではとの適合性もよく、天然歯に近い硬さで噛みあう歯を痛めませんし、歯茎との境目も黒くなりません。噛む力の強い奥歯での使用に向いています。
金属のクラウン
いわゆる「銀歯」です。噛める機能は変わりませんが、お口の中が暗くなり、歯茎の色も黒ずんだりすることもあります。
白いクラウン
白いクラウン
白いクラウン
白いクラウン
白いクラウン
金属のクラウン
金属のクラウン
治療できる歯 前歯 ×
奥歯 △金属は使用不可
見た目の自然さ ★★★ ★★★ ★★★ ★★★ ★★ ★★
変色しにくさ ★★★ ★★★ ★★★ ★★ ★★★
擦り減りにくさ ★★★ ★★★ ★★★ ★★ ★★★ ★★★
体にやさしい ★★★ ★★★ ★★ ★★ ★★★
価格 10万円 10万円 8万円 4万円 保険に準ずる 5万円 保険に準ずる
4万円

インレー(つめもの)・ラミネートのメニュー

種類 白いインレー 金属のインレー ラミネート コア
自費のインレー 自費のインレー 保険のインレー ハイグレードタイプ 自費のコア ハイグレードタイプ
ハイグレードタイプ スタンダードタイプ スタンダードタイプ スタンダードタイプ
オールセラミック ハイブリッドセラミック ゴールド 銀歯 オールセラミック ファイバーコア コタルコア
主原料 ファインセラミック 超微粒子セラミック+樹脂 - - ファインセラミック グラスファイバー 保険適用金属
- - 高カラット金合金 保険適用金属 -
特徴
歯周病
金属を使わないセラミックだけでできたつめものです。より自然な色合いと形を再現します。永年の使用にも変色せず、健康的な白い歯の輝きで天然歯の美しさを保ちます。
歯周病
セラミックの硬さと樹脂の粘り強さを併せ持った素材を使用。保険のプラスチックのつめものよりも、より永く美しい歯を保つことができます。
歯周病
金合金で作られています。金合金はしなやかで歯との適合性もよく、天然歯に近い硬さで噛みあう歯を痛めませんし、歯茎との境目も黒くなりません。噛む力の強い奥歯での使用に向いています。
歯周病
いわゆる「銀歯」です。噛める機能は変わりませんが、お口の中が暗くなり、歯茎の色も黒ずんだりすることもあります。
歯周病
できるだけ歯を削らずにセラミックの薄片を歯の表面に貼り付けます。生まれつき歯が変色していたり、歯が欠けたという悩みを解消します。より自然な色合いと形を再現し、永年の使用にも変色せず、健康的な白い歯の輝きで天然歯の美しさを保ちます。
歯周病
天然歯と同じ位の硬さで、弾力性のあるグラスファイバーを使用した土台のため、歯根を破折から守ってくれます。また、金属アレルギーの心配もなく、光が透過するので、オールセラミックと組み合わせて使用することにより、透明感のあるより天然歯に近い色調を再現します。
歯周病
金属を使用した土台です。噛める機能は変わりませんが、横から強い力を受けた時、金属の土台は、硬く強いため、歯がしなることができず、歯根が折れてしまうことがあります、また、歯茎の色が黒ずんだりすることもあります。
歯周病
歯周病
歯周病
歯周病
歯周病
歯周病
治療できる歯 前歯
奥歯 -
見た目の自然さ ★★★ ★★★ ★★ ★★★ ★★★
変色しにくさ ★★★ ★★ ★★★ ★★★ ★★★
擦り減りにくさ ★★★ ★★ ★★★ ★★★ ★★★ - -
体にやさしい ★★★ ★★ ★★★ ★★★ ★★★
価格 40,000円 小 20,000円 小 30,000円 保険に準ずる 80,000円 10,000円 保険に準ずる
大 30,000円 大 40,000円

歯周病

歯周病

歯周病とは、歯を支えている歯肉(歯茎)や歯槽骨に起きる病変で、以前は、「歯槽膿漏(しそうのうろう)」と呼ばれていました。虫歯と違って痛みはありませんが、進行すると歯茎が腫れる、口臭がひどくなる、歯がぐらつく、などの症状が現われ、やがて歯が抜け落ちてしまいます。

【歯周病の原因】
歯周病の原因は、虫歯の原因と同じくプラーク(歯垢)です。歯茎の周りにプラークがたまり、プラークが細菌に感染することによって歯肉が炎症を起こして腫れ、歯肉炎を起こします。プラークは歯肉炎だけでなく心臓病や動脈硬化との関わりも推測されています。 歯周病が進行すると歯茎の腫れがひどくなり、歯と歯茎の間に歯周ポケットと呼ばれる隙間ができます。また、炎症が歯槽骨や歯根膜まで及び、歯茎から膿が出たり、歯茎がやせて下がってきたり、歯がぐらついてきたりします。 歯周病がさらに悪化すると、歯槽骨が溶けて歯のぐらつきがひどくなり、食べ物が噛むことができなくなって、最後には歯が抜け落ちてしまいます。

レーザー治療

レーザー治療

さかえ歯科医院では、口内炎、視覚過敏、歯肉切除、歯質強化、歯周ポケット内殺菌等のレーザー治療を行っております。